アロマってなに?
〜 アロマテラピーをカンタンにお教えします! 〜





■ キャリアオイル とは?    

キャリアオイルは、アロマテラピーに必要なもの。

肩や首、腰などが凝ったとき、精油と一緒にマッサージすると精油の香りの癒し効果や美肌効果など得られ、とても効果的です。
ですが、精油を肌へ塗布するときには希釈(薄める)する必要があります。精油をそのまま肌へ塗布するのは刺激が強すぎ、肌への悪影響があるからです。

精油を希釈するオイルが「キャリアオイル」です。

キャリアオイル以外にも、精油を希釈するためクレイなどの「基材」、またその他の希釈を目的としたもの(一般的に家にあるものを使用)があります。

基本的に、精油を肌へ塗布する際の精油の濃度は1%です。
精油1滴は0.05mlですので、キャリアオイル5mlに1滴の濃度となります。20mlのキャリアオイルには4滴の精油。



アロマテラピーとは精油を使って行う療法のことです。

 キャリアオイル

精油でマッサージを行うなど、直接、肌へ精油を塗布する際に希薄することを目的とされたオイルです。
キャリアオイルは天然植物から抽出された植物油。代表的なものをまとめましたので、目的や好みに合わせて選びましょう。


グレープシードオイル 
ブドウの種子から抽出されるオイル。
クセのないさっぱりとした感触のオイルです。肌への刺激が少ないので肌質を問わずに使用でき、アレルギーの肌へもやさしくオススメです。反面、酸化しやすいので早めの使用を。


ホホバオイル
南米原産のホホバの種から作られるオイル。
肌によくなじみ、ベタつきも少ないのが特徴。一般的に手に入りやすいので、とても人気のあるオイルです。保湿作用も高く無臭なホホバオイルは、酸化もしにくく、あらゆるタイプの肌へ使うことができます。


ローズヒップオイル
バラの実の種から抽出されるオイル。
ビタミンCが豊富で、シミやシワなどの解消も期待できるのが特徴。血圧やコレステロールを下げる働きもあります。酸化しやすいので早めの使用を。


スイートアーモンドオイル
アーモンドの種子から作られるオイル。
肌にやさしく無臭で、ビタミンやミネラル、たんぱく質を多く含み肌をやわらかくする効果があります。全身のマッサージにも使いやすい。ポピュラーなオイルで酸化の心配も低い。

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 クレイ

キャリアオイル以外に、クリームなどのコスメ類を作るとき、主に使う素材を「基材」と呼びます。その基材で粘土のことをクレイといいます。

アロマテラピーの基材で使用する粘土はカオリンやモンモリオナイトなどを使います。
粘土は大変吸着作用に優れてるので、皮膚の汚れや余分な角質を吸着して、透明感を取り戻す作用が期待できます。
カオリンは収斂作用に優れ、肌がきゅっと引き締まる感じが。モンモリオナイトは保湿作用にも優れています。

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 その他 家にある素材

キャリアオイルや基材以外に、ウォッカや牛乳など、家にあって希釈できる素材。


ウォッカ
バスや化粧水には、精油をアルコールで希釈。臭いやベタつきが少なく、アルコール度数も高いウォッカがオススメ。


牛乳
アロマバスなどの希釈によく使われます。牛乳自体の保湿効果も期待できます。
脱脂タイプは×。



りんご酢

酢には殺菌作用があり、これも精油を希釈するのに適しています。なかでも、ニオイが少ないりんご酢は、ヘアリンスやアロマバスなどにも使用できます。

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□ 精油をマッサージに使う際の注意点

・精油はキャリアオイルで薄めて使うこと。
・肌にやさしい精油を選ぶこと。(ラベンダー≪鎮痛・抗炎症作用≫やサンダルウッド≪整肌作用≫など)
・紫外線に反応する「光感作用」のある精油は使わない。(シミなどの原因になります)
・精油・キャリアオイル共に、パッチテストを行い肌の反応を確かめる。

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□ おさらい

精油を肌へ塗布するときには希釈(薄める)する必要があります。精油を希釈するオイルをキャリアオイルといいます。

キャリアオイル以外にも、クリームを作る際のクレイなどの「基材」、またその他、家庭にあるもので希釈することができる素材(ウォッカや牛乳)もあります

精油を肌へ塗布するときに希釈すること!これは精油を扱う際のルールでもあるので、要注意。
精油を肌へ塗布する際の精油の濃度は1%です。

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